パレットの管理に困っていませんか

■パレットの在庫が掴めない

パレット管理をEXCELで行っているのではありませんか。

そのケースでは、郵送またはFAXで送られてくるパレットの受払伝票は遅れが生じており、EXCELに入力した時点でパレットは既にその次の動きをしているからです。

また、多くの企業はパレット管理の事務が管理部門で行われていますが、必ずしも優先順位が高くなく、受払伝票の即時EXCEL入力を完遂する環境にもないと考えています。

その結果、パレットの現物と在庫データの確認が容易でなく差異が発生し、それが日々積み上がり、いつの間にか本当は何枚あるか解らなくなってしまいます。

■のど元過ぎれば熱さを忘れる

そこで、いざ増産計画を立てるといった時に、現地からのパレットの枚数報告を受けると、「輸送に絶対必要なパレットがまた不足している」ことがわかる、という問題が表面化します。

それを見越して各現場ではパレットの囲い込みを行い、さらに問題が根深くなります。

また、不足分のパレット購入に際しては、ずさんな管理が問題視され社内稟申が大変になります。レンタルパレット利用の場合には、多額の紛失賠償の社内承認を取る際に責任問題に波及しかねず、不足分のレンタル継続(幽霊パレット)により、問題先送りのケースも出てきます。

それら社内事情の結果として、儲かっている時にパレット費用を落とすという場当たり的な運用ですまし、のど元過ぎれば物流コスト圧縮という面からの経営的問題点を忘れてしまいます。

■システムを導入すると

それらを解決する手段としてのシステム(Web対応)を導入すると、パレットの受払いを現地から簡単に入力できて、日々のパレットの動きとデータに時間差が無くなります。その結果、各拠点の受払が正確に把握でき、事務所でのEXCELへの入力廃止などパレット管理事務が大幅に軽減されます。

さらに、パレット番号での長期滞留の把握や相手先別の回転率が的確に判明し、問題点をしっかり掴まえることが出来ます。

一方、パレット自体の価格はそれほど高額では無い為、ITに大きな金額を投資できないことも事実です。導入するシステムには投資対効果が強く求められ、それに耐えるシステムが求められています。

■PCGのパレット管理システムは、

企業の予算に合わせ、現場に合ったシステムをデザインし、利用実態に合ったパレット管理システムを実現します。

一見簡単そうで奥が深い業務ですが、150万枚(1,000万履歴)を超えるパレット管理システムを実際に運用した経験から、簡単で低コストなパレット管理システム「パレット課長」(もっと詳しく)を、企業実態に合わせて提案しています。

もっと詳しく⇒

 

お知らせ
  • 輸送新聞 2016年6月13日号と6月20日号の2週にわたって、
    「進化するパレット管理システム」と題した寄稿を行いました。
    輸送新聞20160613(PDFファイル)
  • 2014年10月18日
    神奈川県中小企業診断士協会 平成26年度理論政策更新研修において、
    「小さな改革、大きな節約 パレット管理システムの実際」と題し講演を行いました。
  • 輸送新聞 2014年1月20日号と1月27日号の2週にわたって、
    「パレット管理の事例を元にした戦略的経営課題とシステム導入の5つのハードル」と題した寄稿を行いました。
    輸送新聞20140120(PDFファイル)
  • 月間工場管理 2013年8月号に
    「工場におけるパレットの効率的運用とパレット管理システムの狙い」と題した、パレット運用の具体的な改善策についての記事が掲載されました。
    工場管理201308(PDFファイル)
  • 輸送新聞 2012年8月27日から5週連載で
    「パレット管理システムの実際」と題して、管理システムを構築する時のポイントなどを寄稿しました。
    輸送新聞20120827(PDFファイル)